今日の夕方、YAHOO!ニュースでの記事を読んで
ゲームソフトでは「ゼルダの伝説 ティアーズオブキングダム」、映画では「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の販売、公開が大貢献して営業利益が過去最高とあり、誰もが予測できたなと思ってしまいました。ゼルダの伝説は前作の大ヒットがあり、今作も3度4度と販売時期の延期をしていたので大作になるのは必然だったと思います。そしてなにより、ファンが延期をマイナスとしてではなく、さらに期待を持って待ち、任天堂がそれを上回る作品を出してきた。なんと素晴らしい。
今はピクミン4も発売され、11月にはスーパーマリオRPGの発売もある。
任天堂の株を買っていたら...
< 8月以降の主な発売予定タイトル>
『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』
『桃太郎電鉄ワールド~地球は希望でまわってる!~』
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』
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